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安積の書き順(筆順)

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安積の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あさか
  2. アサカ
  3. asaka
安6画 積16画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
安積
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

安積と同一の読み又は似た読み熟語など
浅香の浦  浅香社  朝霞  朝霞市  朝香宮  安積の沼  安積山  浅香  浅香の沼  浅香山  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
積安:かさあ
安を含む熟語・名詞・慣用句など
安易  安逸  安価  安臥  安閑  安座  安産  安住  安心  安静  安全  安息  安打  安泰  安置  安着  安直  安定  安堵  安寧  安穏  安否  安保  安眠  安楽  安手  安値  安物  安々  安宿  慰安  浦安  円安  宴安  延安  塩安  応安  格安  割安  久安    ...
[熟語リンク]
安を含む熟語
積を含む熟語

安積の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
てゐる事は明らかであつて、謂はゞ、歌物語を簡明に、集成したものであつた。 曾丹集に此条には二個所とも、安積山・浪花津の事を記してゐるのは、多分好忠の新作で、古風を模したものであらう。同時に、口ずさみ歌を手....
日本文学の発生」より 著者:折口信夫
呪詞・叙事詩によつて、其呪力を以て地方の邑落を化導して行つたものだ。譬へば、雄略紀の三重采女・万葉集の安積山采女の物語の如きは、怒り易き威力あるまれびとを慰撫する意味の言語伝承を持つてゐたと思はれる。 五....
親子遠足の感」より 著者:大町桂月
、疥を治すに效あり、兒をして澡浴して疾を療し、兼ねて※旅の艱を知らしむれば、これ兩得なり。』 これ安積艮齋の紀行の一節也。げに、親の心は、さもあるべし。予にも三子あれども、幸に艮齋の子の如き病氣なし。....
[安積]もっと見る