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双紙の書き順(筆順)

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双紙の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-し
  2. ソウ-シ
  3. sou-shi
双4画 紙10画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
雙紙
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

双紙と同一の読み又は似た読み熟語など
運送証券  仮想質量  仮想商店街  乾燥室  監送使  偽装出向  競争試験  競争主義  競争心  桑梓  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紙双:しうそ
双を含む熟語・名詞・慣用句など
双発  双糸  双務  双面  双翼  双林  双輪  双涙  双六  双璧  双子  双肩  双眸  双声  双鉤  双児  双方  双手  双頭  双調  双盤  双胎  双袖  双絶  双幅  双生  双清  双星  双数  双晶  双墓  双樹  双鬢  八双  双竹  双筈  双蛾  双六  双手  双陸    ...
[熟語リンク]
双を含む熟語
紙を含む熟語

双紙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
くぐつ》同様な暮らしをしている事――そういう事が、だんだんわかって来た。が、それは、かえってあの女に、双紙の中の人間めいた、不思議な円光をかけるばかりで、少しも卑しいなどという気は起こさせない。無論、あの....
」より 著者:芥川竜之介
い事があって、わざと、この宇治の亭へ足を止めて貰うたのじゃ。と申すはこの頃ふとここへ参って、予も人並に双紙《そうし》を一つ綴ろうと思い立ったが、つらつら独り考えて見れば、生憎《あいにく》予はこれと云うて、....
追憶」より 著者:芥川竜之介
、五日前に死んだ「てつ」の飼い猫《ねこ》の魂がじゃれに来たに違いないというのだった。 六 草双紙 僕の家《うち》の本箱には草双紙《くさぞうし》がいっぱいつまっていた。僕はもの心のついたころから....
[双紙]もっと見る