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倉本の書き順(筆順)

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倉本の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くら-もと
  2. クラ-モト
  3. kura-moto
倉10画 本5画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
倉本
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

倉本と同一の読み又は似た読み熟語など
蔵元  枕許  枕元  朝倉元景  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
本倉:ともらく
倉を含む熟語・名詞・慣用句など
倉庫  佐倉  郷倉  穀倉  穀倉  狩倉  石倉  高倉  船倉  校倉  倉皇  倉卒  結倉  義倉  荘倉  土倉  岩倉  監倉  胸倉  糸倉  質倉  倉橋  倉蔵  倉吉  倉代  倉荷  倉敷  正倉  倉役  谷倉  弾倉  朝倉  長倉  土倉  藤倉  小倉  小倉  社倉  屯倉  板倉    ...
[熟語リンク]
倉を含む熟語
本を含む熟語

倉本の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

忠義」より 著者:芥川竜之介
まず、「家」である。(林右衛門はこう思った。)当主は「家」の前に、犠牲にしなければならない。ことに、板倉本家は、乃祖《だいそ》板倉四郎左衛門|勝重《かつしげ》以来、未嘗《いまだかつて》、瑕瑾《かきん》を受....
灰色の眼の女」より 著者:神西清
。西川は、はふはふの態で逃げていつた。 暫くすると今度は年長で、セルブ語もちよつと齧《かじ》つてゐる倉本といふ給仕がやつて来た。気転の利くこの青年は、にこやかな微笑をふりまきながら、何とか老人を口説き落....
三国志」より 著者:吉川英治
を動いてはならぬぞ」 一方――老黄忠はわずか五百の部下をつれて未明に漢水を渡り、夜明け頃には、敵の糧倉本部たる北山のふもとへ粛々と迫って、山上の兵気をうかがっていた。 「柵はきびしいが、守備は手薄と思わ....
[倉本]もっと見る