賊将の書き順(筆順)
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賊将の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 賊13画 将10画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
賊將 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
賊将と同一の読み又は似た読み熟語など
俗称 俗姓 属星 配属将校 風俗小説 族称 通俗小説 家族傷害保険
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
将賊:うょしくぞ賊を含む熟語・名詞・慣用句など
賊魁 反賊 兇賊 木賊 叛賊 凶賊 六賊 流賊 乱賊 余賊 賊勢 馬賊 盗賊 土賊 鼠賊 賊船 山賊 海賊 烏賊 奸賊 姦賊 剽賊 匪賊 賊名 賊兵 賊難 賊党 賊徒 賊地 大賊 賊軍 強賊 賊子 強賊 賊害 草賊 国賊 残賊 女賊 小賊 ...[熟語リンク]
賊を含む熟語将を含む熟語
賊将の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「阿部一族」より 著者:森鴎外
、江戸へは出発日延べの飛脚が立つ。徳川将軍は名君の誉れの高い三代目の家光で、島原|一揆《いっき》のとき賊将|天草《あまくさ》四郎|時貞《ときさだ》を討ち取って大功を立てた忠利の身の上を気づかい、三月二十日....「四条畷の戦」より 著者:菊池寛
に退かんとして居る。恰も此の辺は沼沢地であり、走るに不便だ。追うこと暫くして、其の間半町、将《まさ》に賊将を獲んとした時、賊将|上山《かみやま》六郎左衛門、猝《いつわ》って師直の身代りになって討死した。 ....「三国志」より 著者:吉川英治
白芙蓉《びゃくふよう》 一 それは約五十名ほどの賊の小隊であった。中に驢《ろ》に乗っている二、三の賊将が鉄鞭《てつべん》を指《さ》して、何かいっていたように見えたが、やがて、馬元義の姿を見かけたか、寺....