棟続きの書き順(筆順)
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棟続きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 棟12画 続13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
棟續き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
棟続きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き続棟:きづつねむ続を含む熟語・名詞・慣用句など
接続 続刊 続紀 続弦 続稿 続航 続行 航続 続ぐ 続載 続出 後続 続伸 続審 続刊 続開 続開 正続 相続 続編 傍続 続篇 続絵 続物 手続 続柄 続映 続演 続く 持続 続松 続生 永続 続報 陸続 続命 続貂 続用 続落 続労 ...[熟語リンク]
棟を含む熟語続を含む熟語
きを含む熟語
棟続きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宝石の序曲」より 著者:松本泰
した主人の海保が十一時に戻ってきて、風邪を引いたとみえ寒気がすると言い、ウイスキーを二、三杯ひっかけて棟続きの寝室へ退いてしまった。十一時に店を仕舞って、通いの女給たちは連れ立って帰っていった。四階に泊ま....「白日夢」より 著者:豊島与志雄
が云う通りに、往来から板塀で仕切られてる六七坪の庭が、何だか妙に窮屈だったし、それから殊に、隣りの家と棟続き壁一重越しに、全く同じ形に建てられてるのが、余りいい気持ではなかった。と云って、うっかり妻の言葉....「子規居士と余」より 著者:高浜虚子
|臭《くさ》いことを言われた。」と冷かしていたかと思う。 この頃居士はもう今の家に移っていたのだが、棟続きの隣の家に松居松葉《まついしょうよう》君が一時住まっていた事があった。裏庭伝いに訪ねて来て雑談を....