立続け[立(て)続け]の書き順(筆順)
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立続けの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 立5画 続13画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
立續け |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:立て続け
立続けと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
け続立:けづつてた続を含む熟語・名詞・慣用句など
接続 続刊 続紀 続弦 続稿 続航 続行 航続 続ぐ 続載 続出 後続 続伸 続審 続刊 続開 続開 正続 相続 続編 傍続 続篇 続絵 続物 手続 続柄 続映 続演 続く 持続 続松 続生 永続 続報 陸続 続命 続貂 続用 続落 続労 ...[熟語リンク]
立を含む熟語続を含む熟語
けを含む熟語
立続けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
ように、先生は小芳に向って、 「そっちの、そっちの熱い方を。――もう一杯《ひとつ》、もう一ツ。」 と立続けに、五ツ六ツ。ほッと酒が色に出ると、懐中物を懐へ、羽織の紐を引懸けて、ずッと立った。 「早瀬は涙....「歌行灯」より 著者:泉鏡花
、算盤を空に弾《はじ》く。 「女房《おかみ》さん。」 と呼んだ門附の声が沈んだ。 「何んです。」 「立続けにもう一つ。そして後《あと》を直ぐ、合点《がってん》かね。」 「あい。合点でございますが、あんた....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
》も匂も金色《こんじき》に、梅を、朧《おぼろ》に湛《たた》えつつ、ぐいと飲み、ぐいと煽《あお》った――立続けた。 吻《ほっ》と吹く酒の香を、横|状《ざま》に反《そ》らしたのは、目前《めさき》に歴々《あり....