連続の書き順(筆順)
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連続の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 連10画 続13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
連續 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
連続と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
続連:くぞんれ続を含む熟語・名詞・慣用句など
接続 続刊 続紀 続弦 続稿 続航 続行 航続 続ぐ 続載 続出 後続 続伸 続審 続刊 続開 続開 正続 相続 続編 傍続 続篇 続絵 続物 手続 続柄 続映 続演 続く 持続 続松 続生 永続 続報 陸続 続命 続貂 続用 続落 続労 ...[熟語リンク]
連を含む熟語続を含む熟語
連続の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
声の字|有《あり》て、音の字ならず、依て作りかへたり、須磨の鼠とまでは気を廻《めぐら》し侍れども、一句連続せざると宣《のたま》へり。予が云、是須磨の鼠よりはるかにまされり。(中略)暁の一字つよきこと、たと....「文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
モオパスサンを教へるのにどの位深切を尽《つく》したかを知つた。(彼はモオパスサンの原稿を読んでやる時、連続した二つの文章の同じ構造であるのさへやかましく言つた。)しかしそれは何びとにも望むことの出来るもの....「ある自殺者の手記」より 著者:秋田滋
はほとんどあるまい。 水曜日から木曜日にかけての深更《しんこう》、某街四十番地所在の家屋に住む者は連続的に二発放たれた銃声に夢を破られた。銃声の聞えたのは何某氏の部屋だった。ドアを開けてみると借家人の....