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一続きの書き順(筆順)

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一続きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひと-つづき
  2. ヒト-ツヅキ
  3. hito-tsuduki
一1画 続13画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
一續き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

一続きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き続一:きづつとひ
続を含む熟語・名詞・慣用句など
接続  続刊  続紀  続弦  続稿  続航  続行  航続  続ぐ  続載  続出  後続  続伸  続審  続刊  続開  続開  正続  相続  続編  傍続  続篇  続絵  続物  手続  続柄  続映  続演  続く  持続  続松  続生  永続  続報  陸続  続命  続貂  続用  続落  続労    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
続を含む熟語
きを含む熟語

一続きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

餓鬼阿弥蘇生譚」より 著者:折口信夫
想像を超越した昔の事であらう。 野山の精霊が米を悦ぶと言ふ信仰と、現にとり斂められずに在る行路死人とを一続きに考へると、其死因が専ら飢渇の為であり、此原因に迫つて行くのが、其魂魄を和める最上の手段とする事....
小栗外伝」より 著者:折口信夫
美しい貌を顕すと言ふのも、よく見れば、蛇子型の加工せられたものであつた。 此等の話が、結婚と悪身解脱を一続きにしてゐるのも「蛇子型」のあつたことを見せてゐる。兼ねて此型は、母と成年式と嫁とりの資格とに関聯....
翁の発生」より 著者:折口信夫
文が這入つて居るのは、翁が初春を主として、暮の鎮魂式から遠のいた為でせう。だが、春田打ちは、鎮魂と共に一続きの行事ですから、山人としての猿楽の翁も、初春に傾く理由はあるのです。仮に、猿楽の翁の原形の模型を....
[一続き]もっと見る