引続くの書き順(筆順)
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引続くの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 続13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
引續く |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
引続くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く続引:くづつきひ続を含む熟語・名詞・慣用句など
接続 続刊 続紀 続弦 続稿 続航 続行 航続 続ぐ 続載 続出 後続 続伸 続審 続刊 続開 続開 正続 相続 続編 傍続 続篇 続絵 続物 手続 続柄 続映 続演 続く 持続 続松 続生 永続 続報 陸続 続命 続貂 続用 続落 続労 ...[熟語リンク]
引を含む熟語続を含む熟語
くを含む熟語
引続くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支倉事件」より 著者:甲賀三郎
った。 渡辺刑事はもうがっかりして終《しま》った。 渡辺刑事が浅田の家に泊り込んでから四日目の朝、引続く空しい努力にヘト/\になっている時に、配達夫は一声郵便と叫んで、数通の手紙を投げ込んで行った。 ....「古木」より 著者:豊島与志雄
動に、椎の大木は、幹に亀裂がはいりはすまいかと思われるほど揺ぎ且つ撓いました。然しそれも一瞬のことで、引続く余震には毅然と抵抗しました。 近くに火災が起りました。それがもしも燃え拡がっていたら、椎の木は....「罠に掛った人」より 著者:甲賀三郎
いてから夢中になって探し廻ったが、誰かに拾われて終ったと見えて、どこにも見当らなかった。 彼の主家は引続く不景気に破産しかかっていたので、その金がなければ愈々《いよいよ》破滅の他はなかった。清吉はよくそ....