続続の書き順(筆順)
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続続の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 続13画 続13画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
續續 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
続続と同一の読み又は似た読み熟語など
簇簇
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
続続:くぞくぞ続を含む熟語・名詞・慣用句など
接続 続刊 続紀 続弦 続稿 続航 続行 航続 続ぐ 続載 続出 後続 続伸 続審 続刊 続開 続開 正続 相続 続編 傍続 続篇 続絵 続物 手続 続柄 続映 続演 続く 持続 続松 続生 永続 続報 陸続 続命 続貂 続用 続落 続労 ...[熟語リンク]
続を含む熟語続を含む熟語
続続の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
目次
前編
中編
後編
続金色夜叉続続金色夜叉
新続金色夜叉
前編
第一章
未《ま》だ宵ながら松立てる門は一....「大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
龍《うんりゆう》の刺《さし》つ子《こ》と云ふ出立《いでた》ちである。僕はその時話の次手《ついで》にもう続続《ぞくぞく》罹災民《りさいみん》は東京を去つてゐると云ふ話をした。 「そりやあなた、お国者《くにも....「竹林生活」より 著者:北原白秋
の義勇隊を募つた。町の人人は狂奔した。噂は噂を生んだ。竹槍、銃器、刀剣の類は取り出された。 この間に続続として避難の男女が西し東した。ああ、彼等は最早やほとんど生色が無かつた。著のみ著の儘であつた。ただ....