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歩卒の書き順(筆順)

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歩卒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほ-そつ
  2. ホ-ソツ
  3. ho-sotsu
歩8画 卒8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
步卒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

歩卒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
卒歩:つそほ
卒を含む熟語・名詞・慣用句など
卒す  万卒  歩卒  兵卒  中卒  大卒  卒遽  卒読  卒倒  卒中  卒族  卒寿  卒伍  輸卒  吏卒  倉卒  卒す  邏卒  戍卒  番卒  卒論  卒乳  怱卒  草卒  列卒  都卒  卒然  卒爾  徒卒  卒業  卒園  学卒  従卒  既卒  雑卒  旧卒  弱卒  士卒  獄卒  高卒    ...
[熟語リンク]
歩を含む熟語
卒を含む熟語

歩卒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地球図」より 著者:太宰治
テは獄中から輿《こし》ではこばれて来た。長い道中のために両脚が萎《な》えてかたわになっていたのである。歩卒ふたり左右からさしはさみ助けて、榻につかせた。 シロオテのさかやきは伸びていた。薩州《さっしゅう....
賤ヶ岳合戦」より 著者:菊池寛
勝家、其間に北の庄指して落ちたのであるが、前田利家の府中城下にさしかかった時は、従う者僅かに八騎、歩卒三四十人に過ぎない。利家招じ入れると勝家、年来の誼《よしみ》を感謝して落涙に及んだ。勝家、利家に「....
応仁の乱」より 著者:菊池寛
である。敵の本拠は仕方がないとしても、然らざる所に放火して財宝を掠《かす》め歩いたのは、全く武士以下の歩卒の所業であった。即ち足軽の跋扈《ばっこ》である。 『長興記』をして、「本朝五百年来此の才学なし」と....
[歩卒]もっと見る