卒中の書き順(筆順)
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卒中の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 卒8画 中4画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
卒中 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
卒中と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中卒:うゅちっそ卒を含む熟語・名詞・慣用句など
卒す 万卒 歩卒 兵卒 中卒 大卒 卒遽 卒読 卒倒 卒中 卒族 卒寿 卒伍 輸卒 吏卒 倉卒 卒す 邏卒 戍卒 番卒 卒論 卒乳 怱卒 草卒 列卒 都卒 卒然 卒爾 徒卒 卒業 卒園 学卒 従卒 既卒 雑卒 旧卒 弱卒 士卒 獄卒 高卒 ...[熟語リンク]
卒を含む熟語中を含む熟語
卒中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ひょっとこ」より 著者:芥川竜之介
を弾いていようが、謡をうたっていようが、そんな事にはかまわない。
ところが、その酒が崇《たた》って、卒中のように倒れたなり、気の遠くなってしまった事が、二度ばかりある。一度は町内の洗湯《せんとう》で、上....「三人の双生児」より 著者:海野十三
妾を連れて諸所|贅沢《ぜいたく》な流浪を始めたが、妾が十歳の秋に、この東京に滞在していたとき、とうとう卒中のために瞬間にコロリと死んでしまった。そしてとうとう妾は永久に故郷の所在を父の口から聞く術《すべ》....「リチャード・バートン訳「一千一夜物語」に就いて」より 著者:芥川竜之介
両人は互に文通して、励まし合つてゐたが、幾《いくばく》も無くスタインホイザアが瑞西《スイス》のベルンで卒中《そつちう》で斃《たふ》れて了《しま》つた。スタインホイザアの稿本は散逸《さんいつ》して、バアトン....