一等卒の書き順(筆順)
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一等卒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 等12画 卒8画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
一等卒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
一等卒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
卒等一:つそうとっい卒を含む熟語・名詞・慣用句など
卒す 万卒 歩卒 兵卒 中卒 大卒 卒遽 卒読 卒倒 卒中 卒族 卒寿 卒伍 輸卒 吏卒 倉卒 卒す 邏卒 戍卒 番卒 卒論 卒乳 怱卒 草卒 列卒 都卒 卒然 卒爾 徒卒 卒業 卒園 学卒 従卒 既卒 雑卒 旧卒 弱卒 士卒 獄卒 高卒 ...[熟語リンク]
一を含む熟語等を含む熟語
卒を含む熟語
一等卒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「将軍」より 著者:芥川竜之介
、風当りの強い河原《かわら》へ出た。
「おい、後《うしろ》を見ろ。」
紙屋だったと云う田口《たぐち》一等卒《いっとうそつ》は、同じ中隊から選抜された、これは大工《だいく》だったと云う、堀尾《ほりお》一等....「渦巻ける烏の群」より 著者:黒島伝治
丈で、せいが高かった。つまさきで立ち上らずに、カーテンの隙間から部屋の中が見えた。 そこには、二人の一等卒が、正宗の四合|壜《びん》を立てらして、テーブルに向い合っていた。ガーリヤは、少し上気したような....「動員挿話(二幕)」より 著者:岸田国士
女中よし 時 明治三十七年の夏 所 東京 第一幕 宇治少佐の居間――夕刻 従卒太田(騎兵一等卒)が軍用鞄の整理をしてゐる。 鈴子夫人が現れる。 夫人 さ、此の毛糸のチヨツキをどこかへ入れ....