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生温いの書き順(筆順)

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生温いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なま-ぬる-い
  2. ナマ-ヌル-イ
  3. nama-nuru-i
生5画 温12画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
生溫い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

生温いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い温生:いるぬまな
温を含む熟語・名詞・慣用句など
冷温  温石  温泉  温和  温か  温か  温存  温帯  蔡温  温金  室温  温麺  温柔  温順  温床  温床  温情  温み  温色  温水  蔡温  温態  高温  温鮨  温藉  温湯  温突  温熱  温燻  温良  温風  温服  温容  温い  温暖  恒温  桓温  気温  検温  温点    ...
[熟語リンク]
生を含む熟語
温を含む熟語
いを含む熟語

生温いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
りに、ものうい東洋の香料の匂が――わしは艶《なまめ》いた女の匂がどんなものだか知らないのである――柔に生温い空気の中に漂つてゐる。青ざめた光は屍体の傍に黄色く瞬く通夜の蝋燭の代りと云ふよりは、寧ろ淫惑な歓....
河童」より 著者:芥川竜之介
はいけません。近代教の大寺院などはこの国第一の大建築ですよ。どうです、ちよつと見物に行つては?」 或生温い曇天の午後、ラツプは得々と僕と一しよにこの大寺院へ出かけました。成程それはニコライ堂の十倍もある....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
の見地から究極に於て、王覇両文明の争いとなるものと信ずる。我ら東洋人は科学文明に遅れ、西洋人に比し誠に生温い生活をして来た。しかし反面常に天意に恭順ならんとする生活を続けたのである。東洋人は太古の宗教的生....
[生温い]もっと見る