温言の書き順(筆順)
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温言の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 温12画 言7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
溫言 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
温言と同一の読み又は似た読み熟語など
音源 気温減率
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言温:んげんお温を含む熟語・名詞・慣用句など
冷温 温石 温泉 温和 温か 温か 温存 温帯 蔡温 温金 室温 温麺 温柔 温順 温床 温床 温情 温み 温色 温水 蔡温 温態 高温 温鮨 温藉 温湯 温突 温熱 温燻 温良 温風 温服 温容 温い 温暖 恒温 桓温 気温 検温 温点 ...[熟語リンク]
温を含む熟語言を含む熟語
温言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
、ろくろく口も利けぬようになっていた。でも何とか少しばかり見舞を言う。父も私を見てさすがに喜んで、色々温言を与えてくれた。父の病気は幸にもう快方に向い、予後を注意するという位になっていたので、わざわざ看病....「イーリアス」より 著者:土井晩翠
ゝ令下し、 265
至る所にアカイアの軍の力を振はしめ、
畏怖し全く戰場を退くものを見る時は、
あるは温言あるは又叱※によりて誡むる、
『わが戰友よ、アカイアの中に拔んじ出づる者、
或は力、中等の者、又劣....「一草庵日記」より 著者:種田山頭火
冷えてきてからはゆつくり読み書きが出来た。 十月六日 晴―曇。 今日明日は松山地方の秋祭。 和尚さんの温言――お祭りのお小遣が足りないやうなら少々持ち合せてゐますから御遠慮なく――とわざ/\いつて来られた....