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今体の書き順(筆順)

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今体の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きん-たい
  2. キン-タイ
  3. kin-tai
今4画 体7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
今體
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

今体と同一の読み又は似た読み熟語など
勤怠  禁帯出  菌体  近体  平均太陽  平均太陽時  平均太陽日  衿帯  襟帯  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体今:いたんき
体を含む熟語・名詞・慣用句など
異体  異体  遺体  一体  院体  液体  益体  横体  黄体  化体  歌体  解体  戒体  岩体  基体  機体  客体  客体  球体  巨体  狂体  業体  業体  極体  玉体  菌体  近体  駆体  具体  群体  軍体  形体  敬体  景体  継体  継体  検体  献体  個体  古体    ...
[熟語リンク]
今を含む熟語
体を含む熟語

今体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

魚玄機」より 著者:森鴎外
論《もちろん》、それと名を斉《ひとし》ゅうしていた元微之《げんびし》の詩をも、多く暗記して、その数は古今体を通じて数十篇に及んでいた。十三歳の時玄機は始て七言絶句を作った。それから十五歳の時には、もう魚家....
小国寡民」より 著者:河上肇
に本づけ、以て其の比興を観、其の訓詁を窮め、又下つては博く漢魏晋唐以来を取り、一篇一詠も遺す者なく、古今体制の変革を反覆研究す。間《まま》亦吟諷して長謡、短草、楚詞、唐律を為り、風月煙雨の態度に酬答す。蓋....
俳人蕪村」より 著者:正岡子規
るべし。蕪村は比較的多作の方なり。しかれども一生に十七字千句は文学者として珍とするに足らず。放翁は古体今体を混じて千以上の詩篇を作りしにあらずや。ただ驚くべきは蕪村の作が千句ことごとく佳句なることなり。想....
[今体]もっと見る