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四面体の書き順(筆順)

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四面体の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しめん-たい
  2. シメン-タイ
  3. shimen-tai
四5画 面9画 体7画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
四面體
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

四面体と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体面四:いたんめし
体を含む熟語・名詞・慣用句など
異体  異体  遺体  一体  院体  液体  益体  横体  黄体  化体  歌体  解体  戒体  岩体  基体  機体  客体  客体  球体  巨体  狂体  業体  業体  極体  玉体  菌体  近体  駆体  具体  群体  軍体  形体  敬体  景体  継体  継体  検体  献体  個体  古体    ...
[熟語リンク]
四を含む熟語
面を含む熟語
体を含む熟語

四面体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「いき」の構造」より 著者:九鬼周造
の形で現勢的に存在する点にある。 「雅」は、上品と地味と渋味との作る三角形を底面とし、Oを頂点とする四面体のうちに求むべきものである。 「味」とは、甘味と意気と渋味とのつくる三角形を指していう。甘味、....
『春と修羅』」より 著者:宮沢賢治
に飛びあがつて ラツグの音譜をばら撒きだ 古枕木を灼いてこさへた 黒い保線小屋の秋の中では四面体|聚形《しゆうけい》の一人の工夫が 米国風のブリキの缶で たしかメリケン粉を捏《こ》....
春と修羅 第二集」より 著者:宮沢賢治
こっそりやって来て 何か冴え冴え軋って行った あゝ風が吹いてあたたかさや銀の分子《モリキル》 あらゆる四面体の感触を送り 蛍が一そう乱れて飛べば 鳥は雨よりしげくなき わたくしは死んだ妹の声を 林のはての....
[四面体]もっと見る