詩体の書き順(筆順)
詩の書き順アニメーション ![]() | 体の書き順アニメーション ![]() |
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詩体の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 詩13画 体7画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
詩體 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
詩体と同一の読み又は似た読み熟語など
黄氏体 価電子帯 禁止帯 決死隊 原始大気 原子体積 原糸体 祭祀大権 四体 四大家
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体詩:いたし体を含む熟語・名詞・慣用句など
異体 異体 遺体 一体 院体 液体 益体 横体 黄体 化体 歌体 解体 戒体 岩体 基体 機体 客体 客体 球体 巨体 狂体 業体 業体 極体 玉体 菌体 近体 駆体 具体 群体 軍体 形体 敬体 景体 継体 継体 検体 献体 個体 古体 ...[熟語リンク]
詩を含む熟語体を含む熟語
詩体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奇遇」より 著者:芥川竜之介
ょう》などもかかっている。壁には四幅《しふく》の金花箋《きんかせん》を貼って、その上に詩が題してある。詩体はどうも蘇東坡《そとうば》の四時《しじ》の詞《し》に傚《なら》ったものらしい。書は確かに趙松雪《ち....「詩語としての日本語」より 著者:折口信夫
まず生活化してその生活の律動によって、新しい詩型は生れる筈だったが、それを考える事すらしなかった初めの詩体は、決して初めの時代だけに終らなかった。晩翠が出て初期の詩形をある点まで急速に敷衍《ふえん》し、整....「詩語としての日本語」より 著者:折口信夫
まづ生活化してその生活の律動によつて、新しい詩型は生れる筈だつたが、それを考へる事すらしなかつた初めの詩体は、決して初めの時代だけに終らなかつた。晩翠が出て初期の詩形をある点まで急速に敷衍し、整頓して、あ....