玉台の書き順(筆順)
玉の書き順アニメーション ![]() | 台の書き順アニメーション ![]() |
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玉台の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 玉5画 台5画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
玉臺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
玉台と同一の読み又は似た読み熟語など
玉代
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
台玉:いだくょぎ台を含む熟語・名詞・慣用句など
台十 台割 台岳 台駕 台下 台屋 舞台 台位 尊台 窓台 船台 台翰 台観 台顔 台車 台辞 付台 台詞 台紙 台子 台座 台形 台襟 台記 文台 平台 砲台 屋台 継台 式台 台笠 章台 台詞 台頭 台風 台木 台目 老台 食台 寝台 ...[熟語リンク]
玉を含む熟語台を含む熟語
玉台の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二日物語」より 著者:幸田露伴
らする心のせわしく、荊棘《いばら》を厭はでかつ進むに、そも/\これをば、清凉紫宸《せいりやうししん》の玉台に四海の君とかしづかれおはしませし我国の帝の御墓ぞとは、かりそめにも申得たてまつらるべきや、わづか....「明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
臣の椅子を与へ、今の第二次内閣にも又子を外務大臣と為す※故に子は深く侯を徳として其腹心なるを甘むず。児玉台湾総督は、伊藤内閣の時代に用いられたる人なれども、其系統をいへば山県派に属し、前々警視総監たりし園....「古寺巡礼」より 著者:和辻哲郎
て舞台から堂上へと静かに歩いて行く。舞台には一疋《いっぴき》の大きい白象が立っている。その背に造られた玉台の上には、白い肌のあらわな普賢菩薩《ふげんぼさつ》が、彫刻や画にある通りの姿をして、瞑想に沈んでい....