見台の書き順(筆順)
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見台の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 見7画 台5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
見臺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
見台と同一の読み又は似た読み熟語など
越権代理 兼題 献題 賢台 試験台 実験台 証券代行 表見代理 保険代位 保険代理店
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
台見:いだんけ台を含む熟語・名詞・慣用句など
台十 台割 台岳 台駕 台下 台屋 舞台 台位 尊台 窓台 船台 台翰 台観 台顔 台車 台辞 付台 台詞 台紙 台子 台座 台形 台襟 台記 文台 平台 砲台 屋台 継台 式台 台笠 章台 台詞 台頭 台風 台木 台目 老台 食台 寝台 ...[熟語リンク]
見を含む熟語台を含む熟語
見台の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あばばばば」より 著者:芥川竜之介
てゐる場合ではない。保吉はまづポケツトから Spargo の「社会主義早わかり」を出した。幸ひ電話には見台《けんだい》のやうに蓋のなぞへになつた箱もついてゐる。彼はその箱に本を載せると、目は活字を拾ひなが....「本所両国」より 著者:芥川竜之介
郎の人形芝居は例へば清玄《せいげん》の庵室《あんしつ》などでも、血だらけな清玄の幽霊は大夫《たいふ》の見台《けんだい》が二つに割れると、その中から姿を現はしたものである。寄席《よせ》の広瀬も焼けてしまつた....「本所両国」より 著者:芥川竜之介
みたけれんを使っていない。吉田国五郎の人形芝居は例えば清玄の庵室などでも、血だらけな清玄の幽霊は太夫の見台が二つにわれると、その中から姿を現したものである。寄席の広瀬も焼けてしまったであろう。今村次郎氏も....