白濁の書き順(筆順)
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白濁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 濁16画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
白濁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白濁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
濁白:くだくは濁を含む熟語・名詞・慣用句など
白濁 濁悪 濁音 混濁 濁酒 濁色 濁水 濁世 濁世 濁世 濁声 濁点 濁度 連濁 濁乱 濁流 濁浪 本濁 濁乱 濁醪 凝濁 濁す 五濁 濁る 見濁 濁子 黄濁 汚濁 汚濁 乳濁 劫濁 溷濁 清濁 濁濫 新濁 濁酒 濁声 比濁計 比濁法 小濁り ...[熟語リンク]
白を含む熟語濁を含む熟語
白濁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草迷宮」より 著者:泉鏡花
嘘を吐《つ》くもんでェねえ。なに美《うつくし》い水があんべい。井戸の水は真蒼《まっさお》で、小川の水は白濁りだ。」 「じゃあ燭《あかり》で見るせいだろうか、」 「そして、はあ、何なみなみとあるもんだ。」 ....「沼夫人」より 著者:泉鏡花
、小松原は但し身動きも出来ないのである。 やがて短夜《みじかよ》が……嬉しや、もう明けそうに、窓から白濁りの色が注《さ》して、どんよりと光って、卓子《テエブル》の上へ飜った、と見ると、跫音《あしおと》が....「露宿」より 著者:泉鏡花
、私《わたし》たちは顏《かほ》を見《み》て苦笑《くせう》した。 手《て》を淨《きよ》めようとすると、白濁《しろにご》りでぬら/\する。 「大丈夫《だいぢやうぶ》よ――かみゆひさんは、きれい好《ずき》で、....