濁水の書き順(筆順)
濁の書き順アニメーション  | 水の書き順アニメーション  |
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濁水の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 濁16画 水4画 総画数：20画（漢字の画数合計） |
濁水 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
濁水と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
水濁:いすくだ濁を含む熟語・名詞・慣用句など
白濁 濁悪 濁音 混濁 濁酒 濁色 濁水 濁世 濁世 濁世 濁声 濁点 濁度 連濁 濁乱 濁流 濁浪 本濁 濁乱 濁醪 凝濁 濁す 五濁 濁る 見濁 濁子 黄濁 汚濁 汚濁 乳濁 劫濁 溷濁 清濁 濁濫 新濁 濁酒 濁声 比濁計 比濁法 小濁り ...[熟語リンク]
濁を含む熟語水を含む熟語
濁水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「笑」より 著者:アルチバシェッフミハイル・ペトローヴィチ
を右左にゆさぶつて、窓に顔を背《そむ》けて、ぼんやりして部屋の白壁を見詰めてゐた。 頭の中には、丁度濁水から泡が水面に浮き出て、はじけて、八方へ散らばつてしまふやうに、考へが出て来る。近頃になつてかうい....「黒百合」より 著者:泉鏡花
ひ》は天日快晴。四十物町はちょろちょろ流れで、兵粮を積んだ船が往来《ゆきき》する。勇美子は裾を引上げて濁水に脛《はぎ》を浸しながら、物珍らしげに門の前を歩いていた。猟犬ジャムはその袖の下を、ちゃぶちゃぶと....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
理とは同一理なり。我れ倫理の學を學ぶ、宜しく近く諸《これ》を身に取るべし、即ち是れ物理なり。 五六濁水亦水也。一澄則爲清水。客氣亦氣也。一轉則爲正氣。逐客工夫、只是克己、只是復禮。 〔譯〕濁水《だく....