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言葉を濁すの書き順(筆順)

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言葉を濁すの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ことばをにごす
  2. コトバヲニゴス
  3. kotobawonigosu
言7画 葉12画 濁16画 
総画数:35画(漢字の画数合計)
言葉を濁す
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

言葉を濁すと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す濁を葉言:すごにをばとこ
濁を含む熟語・名詞・慣用句など
白濁  濁悪  濁音  混濁  濁酒  濁色  濁水  濁世  濁世  濁世  濁声  濁点  濁度  連濁  濁乱  濁流  濁浪  本濁  濁乱  濁醪  凝濁  濁す  五濁  濁る  見濁  濁子  黄濁  汚濁  汚濁  乳濁  劫濁  溷濁  清濁  濁濫  新濁  濁酒  濁声  比濁計  比濁法  小濁り    ...
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言を含む熟語
葉を含む熟語
をを含む熟語
濁を含む熟語
すを含む熟語

言葉を濁すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

お伽草紙」より 著者:太宰治
てゐましたがね。あのお客さんは、どこへいらつしやいました。」 「お客さんか。」お爺さんは、れいに依つて言葉を濁す。 「いいえ、あなたは今たしかに誰かと話をしてゐましたよ。それも私の悪口をね。まあ、どうでせ....
旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
。陽が落ち切りましたか、急に暗うなりましたゆえ、灯《あかり》の用意を致しまするでござります」 巧みに言葉を濁すと、あるじ英膳はついと身をそらしながら、灯の支度を始めました。まことに不審です。宿の表に麗々....
今月の感想」より 著者:岸田国士
鬱積を晴らすといふことになつては困ると思ふ。誰がそんなことをしたと開き直られゝば、私は軍部大臣のやうに言葉を濁すかも知れぬが、なんとなく、そんな気がすることがある。 「寛容といふ陰険な近代病」もないことは....
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