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口を濁すの書き順(筆順)

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口を濁すの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くちをにごす
  2. クチヲニゴス
  3. kuchiwonigosu
口3画 濁16画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
口を濁す
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

口を濁すと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す濁を口:すごにをちく
濁を含む熟語・名詞・慣用句など
白濁  濁悪  濁音  混濁  濁酒  濁色  濁水  濁世  濁世  濁世  濁声  濁点  濁度  連濁  濁乱  濁流  濁浪  本濁  濁乱  濁醪  凝濁  濁す  五濁  濁る  見濁  濁子  黄濁  汚濁  汚濁  乳濁  劫濁  溷濁  清濁  濁濫  新濁  濁酒  濁声  比濁計  比濁法  小濁り    ...
[熟語リンク]
口を含む熟語
をを含む熟語
濁を含む熟語
すを含む熟語

口を濁すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
そのお米の様子が、いつになく真剣なのに、お吉はひそかに妙に思って、 「さあ、それは私にも……」 と、口を濁すと、たたみかけて、 「知っているのだろう、え、お吉」 お米の眼が粘《ねば》りこく追求してくる....
私本太平記」より 著者:吉川英治
いえ」 とは言いつつも、 「なにせい、一座の仲間も大勢ですから、どう隠しても」 と、そこは藤夜叉も口を濁す風なのである。 そもそも、右馬介は、初対面の初めから、あの婆娑羅大名の若入道を、あらゆる面で....
[口を濁す]もっと見る