丹後局の書き順(筆順)
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丹後局の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 丹4画 後9画 局7画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
丹後局 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
丹後局と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
局後丹:ねぼつのごんた丹を含む熟語・名詞・慣用句など
丹山 丹朱 丹漆 丹師 丹参 丹砂 丹砂 丹紅 青丹 赤丹 丹精 煉丹 色丹 丹後 丹款 丹殻 丹絵 丹花 丹州 丹唇 丹心 丹波 丹念 丹碧 丹薬 丹毒 丹銅 丹東 丹田 丹頂 南丹 丹沢 宝丹 丹前 丹石 丹青 丹誠 練丹 丹色 丹下 ...[熟語リンク]
丹を含む熟語後を含む熟語
局を含む熟語
丹後局の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右大臣実朝」より 著者:太宰治
を御大切になさることもまた、それに劣らず、承元四年の六月の事でございましたが、御台所さまのおつきの女房丹後局さまが、京都へまゐりまして鎌倉への帰途、駿河国宇都山に於いて群盗に逢ひ、所持の財宝ならびに、御台....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
経もその間に内大臣になり、慈円も天台座主《てんだいざす》に上ったが、兼実は剛毅《ごうき》で、後白河院の丹後局《たんごのつぼね》という女傑の反感を招いたため、ことごとに意見が封じられ、関白を止めたときは慈円....