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茶の間の書き順(筆順)

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茶の間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゃ-の-ま
  2. チャ-ノ-マ
  3. cha-no-ma
茶9画 間12画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
茶の間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

茶の間と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間の茶:まのゃち
茶を含む熟語・名詞・慣用句など
茶色  点茶  唐茶  茶国  茶合  茶経  茶具  唐茶  豆茶  濃茶  茶巾  茶業  茶気  茶器  茶剤  茶匙  茶所  茶渋  朝茶  茶杓  茶杓  茶室  茶式  茶時  茶事  茶事  茶師  点茶  茶山  茶館  茶館  茶粥  普茶  普茶  茶坏  粉茶  粉茶  本茶  茶屋  茶園    ...
[熟語リンク]
茶を含む熟語
のを含む熟語
間を含む熟語

茶の間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
あいかわらず》晴れそうな気色《けしき》はなかった。彼女は婆さんとも口を利《き》かず、大抵《たいてい》は茶の間《ま》にたった一人、鉄瓶のたぎりを聞き暮していた。 するとそこへ移ってから、まだ一週間も経たな....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
に渡した後《のち》、洋一は書き損じた紙を噛み噛み、店の後《うしろ》にある台所へ抜けて、晴れた日も薄暗い茶の間《ま》へ行った。茶の間には長火鉢の上の柱に、ある毛糸屋の広告を兼ねた、大きな日暦《ひごよみ》が懸....
馬の脚」より 著者:芥川竜之介
宅へ帰った後《のち》も、――何《なん》でも常子の話によれば、彼は犬のように喘《あえ》ぎながら、よろよろ茶の間《ま》へはいって来た。それからやっと長椅子《ながいす》へかけると、あっけにとられた細君に細引《ほ....
[茶の間]もっと見る