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茶山の書き順(筆順)

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茶山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゃ-やま
  2. チャ-ヤマ
  3. cha-yama
茶9画 山3画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
茶山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

茶山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山茶:まやゃち
茶を含む熟語・名詞・慣用句など
茶色  点茶  唐茶  茶国  茶合  茶経  茶具  唐茶  豆茶  濃茶  茶巾  茶業  茶気  茶器  茶剤  茶匙  茶所  茶渋  朝茶  茶杓  茶杓  茶室  茶式  茶時  茶事  茶事  茶師  点茶  茶山  茶館  茶館  茶粥  普茶  普茶  茶坏  粉茶  粉茶  本茶  茶屋  茶園    ...
[熟語リンク]
茶を含む熟語
山を含む熟語

茶山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蒲団」より 著者:田山花袋
田舎の紳士によく見るような書画道楽、雪舟、応挙、容斎の絵画、山陽、竹田《ちくでん》、海屋《かいおく》、茶山《さざん》の書を愛し、その名幅を無数に蔵していた。話は自《おのずか》らそれに移った。平凡なる書画物....
放翁鑑賞」より 著者:河上肇
ば当に顔を学ぶべし」としてある。以て如何に彼が陶淵明に傾倒せしかを知るに足る。 (十三)茶山先生云ふ。徐師川、荊公の細数落花因坐久、緩尋芳草得帰遅に擬して云ふ、細落李花那可数、偶行芳草歩因遅....
茶話」より 著者:薄田泣菫
(夕) むかし京都で物好きな男が三四人集まつて鴨川のほとりで茶を煎《せん》じて遊んだ事があつた。(菅茶山《くわんさざん》が言つたやうに、京都は物静かで遊ぶには持つて来いの土地柄だが、とりわけお茶と恋をす....
[茶山]もっと見る