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茶具の書き順(筆順)

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茶具の「茶」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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茶具の「具」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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茶具の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゃ-ぐ
  2. チャ-グ
  3. cha-gu
茶9画 具8画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
茶具
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

茶具と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
具茶:ぐゃち
茶を含む熟語・名詞・慣用句など
茶色  点茶  唐茶  茶国  茶合  茶経  茶具  唐茶  豆茶  濃茶  茶巾  茶業  茶気  茶器  茶剤  茶匙  茶所  茶渋  朝茶  茶杓  茶杓  茶室  茶式  茶時  茶事  茶事  茶師  点茶  茶山  茶館  茶館  茶粥  普茶  普茶  茶坏  粉茶  粉茶  本茶  茶屋  茶園    ...
[熟語リンク]
茶を含む熟語
具を含む熟語

茶具の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

春の潮」より 著者:伊藤左千夫
の玉をつけた釵《かんざし》をさし替え、帯締め直して手早く身繕いをする。ここへ二十七、八の太った女中が、茶具を持って上がってきた。茶代の礼をいうて叮嚀《ていねい》にお辞儀《じぎ》をする。 「出花《でばな》を....
上田秋成の晩年」より 著者:岡本かの子
共に法を濫《みだ》れば其《その》悔かへるべからず」これが、彼の茶に対するときの心構へであつた。それで、茶具の数も、定めの数の二十具を減して十六にし、また、十二具にし、やぶれた都籠から取出したのはぎりぎり間....
私本太平記」より 著者:吉川英治
されると、女ごころは、つい、恨みを、迷《は》ぐらかされもする。 また。ここには酒もない。見えるのは、茶具、香炉、書架《しょか》の書巻などであったから、何となく気もおちつき、道誉の人柄までが、これまでにな....
[茶具]もっと見る