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朝茶の書き順(筆順)

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朝茶の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あさ-ちゃ
  2. アサ-チャ
  3. asa-cha
朝12画 茶9画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
朝茶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

朝茶と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
茶朝:ゃちさあ
茶を含む熟語・名詞・慣用句など
茶色  点茶  唐茶  茶国  茶合  茶経  茶具  唐茶  豆茶  濃茶  茶巾  茶業  茶気  茶器  茶剤  茶匙  茶所  茶渋  朝茶  茶杓  茶杓  茶室  茶式  茶時  茶事  茶事  茶師  点茶  茶山  茶館  茶館  茶粥  普茶  普茶  茶坏  粉茶  粉茶  本茶  茶屋  茶園    ...
[熟語リンク]
朝を含む熟語
茶を含む熟語

朝茶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

薄紅梅」より 著者:泉鏡花
いと掴《つか》んで、血の道の薬に持って行《ゆ》く。それも、もう他事《ひとごと》ではない、既に今朝の雪の朝茶の子に、肝まで抜かれて、ぐったりとしているんだ。聞けば聞得で、なお有難い。その様子じゃ――調ったと....
星女郎」より 著者:泉鏡花
たらたら》と汗を流す。濡色が蒼黄色《あおぎいろ》に夕日に光る。 怪しさも、凄《すご》さもこれほどなら朝茶の子、こいつ見物《みもの》と、裾を捲《まく》って、蹲《しゃが》み込んで、 (負けるな、ウシ、) ....
白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
何だか手玉に取られた形で、腰が浮くと、矢の流れで危いくらい。が、きっぱりと目の覚めた処で、お手ずから、朝茶を下さる。 (姉さんは、娘《いと》はんですか、此楼《こちら》の……) いやな野郎で、聞覚えの京言....
[朝茶]もっと見る