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茶花の書き順(筆順)

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茶花の「花」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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茶花の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゃ-ばな
  2. チャ-バナ
  3. cha-bana
茶9画 花7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
茶花
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

茶花と同一の読み又は似た読み熟語など
茶話  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
花茶:なばゃち
茶を含む熟語・名詞・慣用句など
茶色  点茶  唐茶  茶国  茶合  茶経  茶具  唐茶  豆茶  濃茶  茶巾  茶業  茶気  茶器  茶剤  茶匙  茶所  茶渋  朝茶  茶杓  茶杓  茶室  茶式  茶時  茶事  茶事  茶師  点茶  茶山  茶館  茶館  茶粥  普茶  普茶  茶坏  粉茶  粉茶  本茶  茶屋  茶園    ...
[熟語リンク]
茶を含む熟語
花を含む熟語

茶花の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
だ。 いや、湯女《ゆな》に見惚《みと》れていて、肝心の御婦人が後《おく》れました。もう一人の方は、山茶花《さざんか》と小菊の花の飛模様のコオトを着て、白地の手拭《てぬぐい》を吹流しの……妙な拵《こしらえ....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
、コトコトとその駒下駄の音を立てて店前《みせさき》へ近づくのに、細《ほっそ》り捌《さば》いた褄から、山茶花《さざんか》の模様のちらちらと咲くのが、早く茶の間口から若い女房の目には映ったのであった。 作者....
式部小路」より 著者:泉鏡花
まわ》したが、まさか消え失せたのじゃあるまい、と直ぐに突切《つッき》ってぐるりと廻ると、裏木戸に早や山茶花《さざんか》が咲いていて、そこを境に巣鴨の卯之吉が庭になりまさ。 もみじはここも名物だが、ちと遅....
[茶花]もっと見る