茶褐色の書き順(筆順)
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茶褐色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 茶9画 褐13画 色6画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
茶褐色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
茶褐色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色褐茶:くょしっかゃち茶を含む熟語・名詞・慣用句など
茶色 点茶 唐茶 茶国 茶合 茶経 茶具 唐茶 豆茶 濃茶 茶巾 茶業 茶気 茶器 茶剤 茶匙 茶所 茶渋 朝茶 茶杓 茶杓 茶室 茶式 茶時 茶事 茶事 茶師 点茶 茶山 茶館 茶館 茶粥 普茶 普茶 茶坏 粉茶 粉茶 本茶 茶屋 茶園 ...[熟語リンク]
茶を含む熟語褐を含む熟語
色を含む熟語
茶褐色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「将軍」より 著者:芥川竜之介
、ひっそりと暁《あかつき》を迎えている、――その家々の屋根の上には、石油色に襞《ひだ》をなぞった、寒い茶褐色の松樹山《しょうじゅざん》が、目の前に迫って見えるのだった。隊はこの村を離れると、四列側面の隊形....「義血侠血」より 著者:泉鏡花
ろ》なる麦稈《むぎわら》帽子を阿弥陀《あみだ》に被《かぶ》りて、踏ん跨《また》ぎたる膝《ひざ》の間に、茶褐色《ちゃかっしょく》なる渦毛《うずげ》の犬の太くたくましきを容《い》れて、その頭を撫《な》でつつ、....「茸をたずねる」より 著者:飯田蛇笏
そんな時|俄《にわか》にけたたましい音がして、落葉樹の間から山鳥が飛びあがることがある。彼の羽色は濃い茶褐色で落葉の色に似通っているところから、草叢の間を歩いているときなどは余程近くに在っても中々見定めに....