金茶の書き順(筆順)
金の書き順アニメーション ![]() | 茶の書き順アニメーション ![]() |
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金茶の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 金8画 茶9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
金茶 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
金茶と同一の読み又は似た読み熟語など
巾着 近着
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
茶金:ゃちんき茶を含む熟語・名詞・慣用句など
茶色 点茶 唐茶 茶国 茶合 茶経 茶具 唐茶 豆茶 濃茶 茶巾 茶業 茶気 茶器 茶剤 茶匙 茶所 茶渋 朝茶 茶杓 茶杓 茶室 茶式 茶時 茶事 茶事 茶師 点茶 茶山 茶館 茶館 茶粥 普茶 普茶 茶坏 粉茶 粉茶 本茶 茶屋 茶園 ...[熟語リンク]
金を含む熟語茶を含む熟語
金茶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
の綾《あや》先《ま》づ謂はんやう無く、肩状《かたつき》優《やさし》う内俯《うつふ》したる脊《そびら》に金茶地《きんちやぢ》の東綴《あづまつづれ》の帯高く、勝色裏《かついろうら》の敷乱《しきみだ》れつつ、白....「婦系図」より 著者:泉鏡花
わり色の裳《もすそ》を払って、上下《うえした》対の袷《あわせ》の襲《かさね》、黒繻珍《くろしゅちん》に金茶で菖蒲《あやめ》を織出した丸帯、緋綸子《ひりんず》の長襦袢《ながじゅばん》、冷く絡んだ雪の腕《かい....「東北の家」より 著者:片山広子
行く。山々はずつと遠いから赤くも青くも見えなかつた。天童といふ駅に来た時、濃い桃いろのスウエターを着て金茶いろのズボンをはいた娘さんが一人、ちやうど発車しようとするバスに乗つた、これはどこかの温泉行のバス....