昼つ方の書き順(筆順)
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昼つ方の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 昼9画 方4画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
晝つ方 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
昼つ方と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
方つ昼:たかつるひ昼を含む熟語・名詞・慣用句など
昼食 昼間 昼顔 昼夜 昼狐 昼鳶 昼光 昼食 昼鳶 昼中 昼席 昼三 昼餐 昼時 昼寝 昼間 昼餉 白昼 炎昼 昼店 小昼 真昼 昼飯 昼前 昼食 昼餉 昼飯 夜昼 白昼夢 昼夜風 昼夜帯 昼見世 浜昼顔 昼盗人 昼日中 昼時分 昼間弘 昼光色 昼つ方 昼の殿 ...[熟語リンク]
昼を含む熟語つを含む熟語
方を含む熟語
昼つ方の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「礼厳法師歌集」より 著者:与謝野寛
二月五日、ふと老が身のおぼつかなさを思ひつめて痴《し》れがましく打咽び、世をも子等をも恨みなどしつつ、昼つ方より夕までに二百首ばかり詠みける中に。 うつそ身もさこそ葛葉《くずば》の露ならめ憂き世の中を恨....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
なる据ゑて、桜のいみじく面白き枝の五尺ばかりなるをいと多くさしたれば、勾欄のもとまでこぼれ咲きたるに、昼つ方、大納言殿の直衣の少しなよらかなるに濃き紫の指貫、白き御衣どもうへに濃き綾のいとあざやかなるを出....