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真昼の書き順(筆順)

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真昼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ま-ひる
  2. マ-ヒル
  3. ma-hiru
真10画 昼9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
眞晝
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

真昼と同一の読み又は似た読み熟語など
浜昼顔  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
昼真:るひま
昼を含む熟語・名詞・慣用句など
昼食  昼間  昼顔  昼夜  昼狐  昼鳶  昼光  昼食  昼鳶  昼中  昼席  昼三  昼餐  昼時  昼寝  昼間  昼餉  白昼  炎昼  昼店  小昼  真昼  昼飯  昼前  昼食  昼餉  昼飯  夜昼  白昼夢  昼夜風  昼夜帯  昼見世  浜昼顔  昼盗人  昼日中  昼時分  昼間弘  昼光色  昼つ方  昼の殿    ...
[熟語リンク]
真を含む熟語
昼を含む熟語

真昼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
ち一匹の蜜蜂が、なぐれるように薔薇の花へ下りた。蜘蛛《くも》は咄嗟《とっさ》に眼を挙げた。ひっそりした真昼の空気の中には、まだ蜂《はち》の翅音の名残《なご》りが、かすかな波動を残していた。 雌蜘蛛はいつ....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
晴れ晴れした女の笑い声が起った。その声はまるで氷の上へばらばらと礫《こいし》を投げたように、彼の寂しい真昼の夢を突嗟《とっさ》の間《あいだ》に打ち砕いてしまった。彼は眠を破られた人の腹立たしさを感じながら....
馬の脚」より 著者:芥川竜之介
《いとな》んでいる。しかし彼等の生活も運命の支配に漏《も》れる訣《わけ》には行《ゆ》かない。運命はある真昼の午後、この平々凡々たる家庭生活の単調を一撃のもとにうち砕《くだ》いた。三菱《みつびし》会社員忍野....
[真昼]もっと見る