小昼の書き順(筆順)
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小昼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 昼9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
小晝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小昼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
昼小:るひこ昼を含む熟語・名詞・慣用句など
昼食 昼間 昼顔 昼夜 昼狐 昼鳶 昼光 昼食 昼鳶 昼中 昼席 昼三 昼餐 昼時 昼寝 昼間 昼餉 白昼 炎昼 昼店 小昼 真昼 昼飯 昼前 昼食 昼餉 昼飯 夜昼 白昼夢 昼夜風 昼夜帯 昼見世 浜昼顔 昼盗人 昼日中 昼時分 昼間弘 昼光色 昼つ方 昼の殿 ...[熟語リンク]
小を含む熟語昼を含む熟語
小昼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
。其が、口々に喋り出したものである。 ようべの嵐に、まだ残りがあつたと見えて、日の明るく照つて居る此|小昼《コビル》に、又風が、ざはつき出した。この岡の崎にも、見おろす谷にも、其から二上山へかけての尾根《....「死者の書」より 著者:折口信夫
々に喋《しゃべ》り出したものである。 ようべの嵐に、まだ残りがあったと見えて、日の明るく照って居る此|小昼《こびる》に、又風が、ざわつき出した。この岡の崎にも、見おろす谷にも、其から二上山へかけての尾根尾....「死者の書」より 著者:折口信夫
居る。其が、口々に喋り出したのである。 ようべの嵐に、まだ残りがあつたと見えて、日の明るく照つて居る此小昼に、又風がざはつき出した。此の岡の崎にも、見おろす谷にも、其から二上山へかけての屋根々々にも、ちら....