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昼夜帯の書き順(筆順)

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昼夜帯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅうや-おび
  2. チュウヤ-オビ
  3. chuuya-obi
昼9画 夜8画 帯10画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
晝夜帶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

昼夜帯と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帯夜昼:びおやうゅち
昼を含む熟語・名詞・慣用句など
昼食  昼間  昼顔  昼夜  昼狐  昼鳶  昼光  昼食  昼鳶  昼中  昼席  昼三  昼餐  昼時  昼寝  昼間  昼餉  白昼  炎昼  昼店  小昼  真昼  昼飯  昼前  昼食  昼餉  昼飯  夜昼  白昼夢  昼夜風  昼夜帯  昼見世  浜昼顔  昼盗人  昼日中  昼時分  昼間弘  昼光色  昼つ方  昼の殿    ...
[熟語リンク]
昼を含む熟語
夜を含む熟語
帯を含む熟語

昼夜帯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
着いた、伝法《でんぽう》な棒縞《ぼうじま》の身幅《みはば》の狭い着物に、黒繻子と水色|匹田《ひった》の昼夜帯《ちゅうやおび》をしめて、どてらを引っかけていたばかりでなく、髪までやはり櫛巻《くしま》きにして....
唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
た時、はじめて見たのが湯女のその別嬪だ。お道さんは、半襟の掛った縞の着ものに、前垂掛《まえだれがけ》、昼夜帯、若い世話女房といった形で、その髪のいい、垢抜《あかぬけ》のした白い顔を、神妙に俯向《うつむ》い....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
。 が、山から下りて来るという、この人々に対しては、(じれった結び)なぞ見せはしない、所帯ぎれのした昼夜帯も(お互に貧乏で、相向った糸七も足袋の裏が破れていた。)きちんと胸高なお太鼓に、一銭が紫粉《むら....
[昼夜帯]もっと見る