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昼時分の書き順(筆順)

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昼時分の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひる-じぶん
  2. ヒル-ジブン
  3. hiru-jibun
昼9画 時10画 分4画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
晝時分
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

昼時分と同一の読み又は似た読み熟語など
午時分  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
分時昼:んぶじるひ
昼を含む熟語・名詞・慣用句など
昼食  昼間  昼顔  昼夜  昼狐  昼鳶  昼光  昼食  昼鳶  昼中  昼席  昼三  昼餐  昼時  昼寝  昼間  昼餉  白昼  炎昼  昼店  小昼  真昼  昼飯  昼前  昼食  昼餉  昼飯  夜昼  白昼夢  昼夜風  昼夜帯  昼見世  浜昼顔  昼盗人  昼日中  昼時分  昼間弘  昼光色  昼つ方  昼の殿    ...
[熟語リンク]
昼を含む熟語
時を含む熟語
分を含む熟語

昼時分の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鹿狩り」より 著者:国木田独歩
『どうだ、取れていたか、そうだろう、今に見ろここで大きな奴を打って見せるから。』 かれこれするうちに昼時分になったが鹿らしいものも来ない、たちまち谷を一つ越えたすぐむこうの山の尾で銃《つつ》の音がしたと....
まぼろし」より 著者:国木田独歩
絶望 文造《ぶんぞう》は約束どおり、その晩は訪問しないで、次の日の昼時分まで待った。そして彼女を訪《たず》ねた。 懇親の間柄とて案内もなく客間に通って見ると綾子《あや....
おおかみをだましたおじいさん」より 著者:小川未明
たりは、一|面《めん》に、真《ま》っ白《しろ》でありました。 おじいさんは、ちょうど、その日《ひ》の昼時分《ひるじぶん》でありました。山《やま》に、息子《むすこ》がいって、炭《すみ》を焼《や》いています....
[昼時分]もっと見る