白昼の書き順(筆順)
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白昼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 昼9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
白晝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
白昼と同一の読み又は似た読み熟語など
伯仲 伯仲叔季
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
昼白:うゅちくは昼を含む熟語・名詞・慣用句など
昼食 昼間 昼顔 昼夜 昼狐 昼鳶 昼光 昼食 昼鳶 昼中 昼席 昼三 昼餐 昼時 昼寝 昼間 昼餉 白昼 炎昼 昼店 小昼 真昼 昼飯 昼前 昼食 昼餉 昼飯 夜昼 白昼夢 昼夜風 昼夜帯 昼見世 浜昼顔 昼盗人 昼日中 昼時分 昼間弘 昼光色 昼つ方 昼の殿 ...[熟語リンク]
白を含む熟語昼を含む熟語
白昼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
俗はとんと火の燃える山の中からでも、翼に羽搏《はう》って出て来たようでございますが、よもやこの洛中に、白昼さような変化《へんげ》の物が出没致す事はございますまい。」
すると若殿様はまた元のように、冴々《....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
城辺野艸人血塗」と歌はしめたる、幾多、慓悍なる日本沿海の海賊あり。是等の豪猾が、所謂堂衆なる名の下に、白昼剣戟を横へて天下に横行したる、彼等の勢力にして恐るべきや知るべきのみ。想ひ見よ、幾千の山法師が、日....「良夜」より 著者:饗庭篁村
いかけし障子|襖《ふすま》を其所《そこ》へ捨て逃げ去りしなりというに、東京という所の凄《すさま》じさ、白昼といい人家稠密といい、人々見合う中にて人の物を掠め去らんとする者あり。肌へ着けたりとて油断ならずと....