夜昼の書き順(筆順)
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夜昼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夜8画 昼9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
夜晝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
夜昼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
昼夜:るひるよ昼を含む熟語・名詞・慣用句など
昼食 昼間 昼顔 昼夜 昼狐 昼鳶 昼光 昼食 昼鳶 昼中 昼席 昼三 昼餐 昼時 昼寝 昼間 昼餉 白昼 炎昼 昼店 小昼 真昼 昼飯 昼前 昼食 昼餉 昼飯 夜昼 白昼夢 昼夜風 昼夜帯 昼見世 浜昼顔 昼盗人 昼日中 昼時分 昼間弘 昼光色 昼つ方 昼の殿 ...[熟語リンク]
夜を含む熟語昼を含む熟語
夜昼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「おぎん」より 著者:芥川竜之介
《はくらい》の草花《くさばな》となり、あるいは網代《あじろ》の乗物となり、しばしば同じ村々に出没した。夜昼さえ分たぬ土の牢《ろう》に、みげる弥兵衛を苦しめた鼠《ねずみ》も、実は悪魔の変化《へんげ》だったそ....「或る女」より 著者:有島武郎
婦が暗いだだっ広《ぴろ》い廊下を、上草履《うわぞうり》の大きな音をさせながら案内に立った。十日の余も、夜昼《よるひる》の見さかいもなく、帯も解かずに看護の手を尽くした葉子は、どうかするとふらふらとなって、....「笑」より 著者:アルチバシェッフミハイル・ペトローヴィチ
子で、手をこすつた。 「そこでわたくしは自然といふ奴を、死よりももつとひどく憎むやうになつたのですね。夜昼なしにかう考へてゐたのです。いつか敵《かたき》の討てないことはあるまい。討てるとも。糞。先生。聞い....