昼中の書き順(筆順)
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昼中の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 昼9画 中4画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
晝中 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
昼中と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中昼:かなるひ昼を含む熟語・名詞・慣用句など
昼食 昼間 昼顔 昼夜 昼狐 昼鳶 昼光 昼食 昼鳶 昼中 昼席 昼三 昼餐 昼時 昼寝 昼間 昼餉 白昼 炎昼 昼店 小昼 真昼 昼飯 昼前 昼食 昼餉 昼飯 夜昼 白昼夢 昼夜風 昼夜帯 昼見世 浜昼顔 昼盗人 昼日中 昼時分 昼間弘 昼光色 昼つ方 昼の殿 ...[熟語リンク]
昼を含む熟語中を含む熟語
昼中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
。
そう申せば私が初めてその沙門を見ましたのも、やはり其頃の事でございました。確か、ある花曇りの日の昼中《ひるなか》だったかと存じますが、何か用足しに出ました帰りに、神泉苑《しんせんえん》の外を通りかか....「おばけずきのいわれ少々と処女作」より 著者:泉鏡花
に次いで我を襲うのである。そうしてどうしても三回、必ずポストを周って見る。それが夜ででもあればだが、真昼中|狂気染《きちがいじ》みた真似をするのであるから、さすがに世間が憚《はばか》られる、人の見ぬ間を速....「貴婦人」より 著者:泉鏡花
\と燃え行く炎が、煙《けぶり》ならず白い沫《しぶき》を飛ばしたのは、駕籠屋《かごや》が打振《うちふ》る昼中《ひるなか》の松明《たいまつ》であつた。 漸《やっ》と茶店《ちゃや》に辿着《たどりつ》くと、其の....