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昼顔の書き順(筆順)

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昼顔の「昼」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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昼顔の「顔」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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昼顔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひる-がお
  2. ヒル-ガオ
  3. hiru-gao
昼9画 顔18画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
晝顔
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

昼顔と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
顔昼:おがるひ
昼を含む熟語・名詞・慣用句など
昼食  昼間  昼顔  昼夜  昼狐  昼鳶  昼光  昼食  昼鳶  昼中  昼席  昼三  昼餐  昼時  昼寝  昼間  昼餉  白昼  炎昼  昼店  小昼  真昼  昼飯  昼前  昼食  昼餉  昼飯  夜昼  白昼夢  昼夜風  昼夜帯  昼見世  浜昼顔  昼盗人  昼日中  昼時分  昼間弘  昼光色  昼つ方  昼の殿    ...
[熟語リンク]
昼を含む熟語
顔を含む熟語

昼顔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
ていたが、露の汗の悩ましげに、朱鷺《とき》色縮緬の上〆《うわじめ》の端を寛《ゆる》めた、辺《あたり》は昼顔の盛りのようで、明《あかる》い部屋に白々地《あからさま》な、衣《きぬ》ばかりが冷《すず》しい蔭。 ....
瓜の涙」より 著者:泉鏡花
ちょっと啣《くわ》えて悄《しお》れた。巣立の鶴の翼を傷《いた》めて、雲井の空から落ちざまに、さながら、昼顔の花に縋《すが》ったようなのは、――島田髭《しまだ》に結って、二つばかり年は長《た》けたが、それだ....
河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
ちぢみ》をさらしていて、その間々《あいあい》の竈《くど》からは、塩を焼く煙が靡《なび》く。小松原には、昼顔の花が一面に咲いて、渚《なぎさ》の浪の千種《ちぐさ》の貝に飜《ひるがえ》るのが、彩色した胡蝶《ちょ....
[昼顔]もっと見る