昼の御座の書き順(筆順)
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昼の御座の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 昼9画 御12画 座10画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
晝の御座 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
昼の御座と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
座御の昼:しまおのるひ昼を含む熟語・名詞・慣用句など
昼食 昼間 昼顔 昼夜 昼狐 昼鳶 昼光 昼食 昼鳶 昼中 昼席 昼三 昼餐 昼時 昼寝 昼間 昼餉 白昼 炎昼 昼店 小昼 真昼 昼飯 昼前 昼食 昼餉 昼飯 夜昼 白昼夢 昼夜風 昼夜帯 昼見世 浜昼顔 昼盗人 昼日中 昼時分 昼間弘 昼光色 昼つ方 昼の殿 ...[熟語リンク]
昼を含む熟語のを含む熟語
御を含む熟語
座を含む熟語
昼の御座の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
を暮らしたとも中宮様はご存じでなかった。命婦や弁なども御心配をさせまいために申さなかったのである。宮は昼の御座へ出てすわっておいでになった。御|恢復《かいふく》になったものらしいと言って、兵部卿の宮もお帰....「私本太平記」より 著者:吉川英治
げにしておられた。 しめやかに、そこでしばしお二人だけの晩餐になる。 それが終ると、席はまた清涼の昼の御座《みくら》へ移された。――なおまだ、夜の御殿《みとの》へお入りないのは、一たん休息に退がった公....「私本太平記」より 著者:吉川英治
寮ではいっている。 ――ここ、あらゆる行事や行幸《いでまし》も見あわせられて、夜の御殿《みとの》も、昼の御座《ぎょざ》も、清涼殿《せいりょうでん》いったいは巨大な氷室《ひむろ》と異《ことな》らなかった。....