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昼下り[昼下(が)り]の書き順(筆順)

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昼下りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひる-さがり
  2. ヒル-サガリ
  3. hiru-sagari
昼9画 下3画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
晝下り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:昼下がり

昼下りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り下昼:りがさるひ
昼を含む熟語・名詞・慣用句など
昼食  昼間  昼顔  昼夜  昼狐  昼鳶  昼光  昼食  昼鳶  昼中  昼席  昼三  昼餐  昼時  昼寝  昼間  昼餉  白昼  炎昼  昼店  小昼  真昼  昼飯  昼前  昼食  昼餉  昼飯  夜昼  白昼夢  昼夜風  昼夜帯  昼見世  浜昼顔  昼盗人  昼日中  昼時分  昼間弘  昼光色  昼つ方  昼の殿    ...
[熟語リンク]
昼を含む熟語
下を含む熟語
りを含む熟語

昼下りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

恩讐の彼方に」より 著者:菊池寛
かった。 三 二十里に余る道を、市九郎は、山野の別なく唯一息に馳せて、明くる日の昼下り、美濃国の大垣在の浄願寺《じょうがんじ》に駆け込んだ。彼は、最初からこの寺を志してきたのではない....
棺桶の花嫁」より 著者:海野十三
つまでも飽かず眺めていた。―― この静かな家の中の出来ごとを、村の人々がハッキリ知ったのは、次の日の昼下りのことであった。杜は自ら梁《はり》の下に縊《くび》れていた。 人々の騒ぎを他処《よそ》にして、....
出家物語」より 著者:坂口安吾
年長の様子で、同じ境遇にいたわりを寄せ、自分の日頃の日課を語って、朝は読経の三十分が落付いてたのしく、昼下りの香をたいて琴をかなでるのも心静かなものであるが、畑を耕して物の育つのを一日一日のたよりにするの....
[昼下り]もっと見る