著しの書き順(筆順)
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著しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 著11画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
著し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
著しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し著:しるじちい著を含む熟語・名詞・慣用句など
著り 著大 著増 著書 著述 著者 名著 著作 著減 単著 著聞 著名 著し 編著 著録 無著 著る 著莪 論著 迷著 著明 大著 前著 自著 雑著 較著 高著 好著 貴著 原著 旧著 共著 近著 快著 愛著 新著 小著 拙著 主著 遺著 ...[熟語リンク]
著を含む熟語しを含む熟語
著しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
二十二 或画家
それは或雑誌の※《さ》し画《ゑ》だつた。が、一羽の雄鶏の墨画《すみゑ》は著しい個性を示してゐた。彼は或友だちにこの画家のことを尋ねたりした。
一週間ばかりたつた後、この画家....「江口渙氏の事」より 著者:芥川竜之介
興味を中心とした、心理よりも寧ろ事件を描く傾向があるようだ。「馬丁」や「赤い矢帆」には、この傾向が最も著しく現れていると思う。が、江口の人間的興味の後には、屡如何にしても健全とは呼び得ない異常性《アブノオ....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
するを得、また多く存在するほど文化は進む。ことに科学においては、言葉を用うること少なきため、他に比して著しく世界的に共通で、日本での発見はそのまま世界の発見であり、詩や歌のごとく、外国語に訳するの要もない....