雑著の書き順(筆順)
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雑著の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雑14画 著11画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
雜著 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雑著と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
著雑:ょちっざ著を含む熟語・名詞・慣用句など
著り 著大 著増 著書 著述 著者 名著 著作 著減 単著 著聞 著名 著し 編著 著録 無著 著る 著莪 論著 迷著 著明 大著 前著 自著 雑著 較著 高著 好著 貴著 原著 旧著 共著 近著 快著 愛著 新著 小著 拙著 主著 遺著 ...[熟語リンク]
雑を含む熟語著を含む熟語
雑著の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「え゛りと・え゛りたす」より 著者:辻潤
。十五六の時分にはもう一人前のクリスチァンで、横文字の書物にばかり読み耽った。 内村鑑三先生の「警世雑著」を愛読している時分、ひどく先生の影響を受けて米国のカレッジ熱に浮され、金の問題はそッちのけにして....「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
けふ》も斯《か》くは降《ふ》りきと秋《あき》の雨
眺めて独君をしぞおもふ
程なく翁から其|雑著《ざっちょ》出版《しゅっぱん》の事を依頼して来た。此春翁と前後して北へ帰った雁《かり》がまた武蔵野....「二葉亭余談」より 著者:内田魯庵
した。 私は詞藻の才が乏しかったから、初めから文人になれようともまたなろうとも思わなかった。が、小説雑著は児供《こども》の時から好きでかなり広く渉猟していた。その頃は普通の貸本屋本は大抵読尽して聖堂図書....