幽暗の書き順(筆順)
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幽暗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 幽9画 暗13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
幽暗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
幽暗と同一の読み又は似た読み熟語など
幽闇
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
暗幽:んあうゆ暗を含む熟語・名詞・慣用句など
冥暗 幽暗 根暗 暗愁 暗主 暗車 暗事 無暗 暗視 暗数 溶暗 暗中 暗宿 冷暗 暗碧 暗部 木暗 暗点 暗調 暗潮 暗面 暗い 暗晦 暗花 暗屋 暗暗 暗暗 暗峠 暗夜 黒暗 暗翳 暗鬼 明暗 盆暗 暗刻 暗む 暗香 暗函 暗紅 暗溝 ...[熟語リンク]
幽を含む熟語暗を含む熟語
幽暗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「詩」より 著者:石川啄木
密の黒潮よ、 ああ汝《なれ》、かくてこの世の九億劫《おくごふ》、 生と希望と意力《ちから》を呑み去りて幽暗不知の界《さかひ》に閉ぢこめて、 如何《いか》に、如何なる証《あかし》を『永遠の 生の光』に理《こ....「「ケルトの薄明」より」より 著者:芥川竜之介
天空の、月のやうな反射をぢつと眺めてゐるのである。 ※ 三人のオービユルンと悪しき精霊等幽暗の王国には、無量の貴重な物がある。地上に於けるよりも、更に多くの愛がある。地上に於けるよりも、更に....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
に出でざれども、われはその大さ「サン、カルロ」座に踰《こ》ゆべしと想ひぬ。われ等の四邊《あたり》は空虚幽暗寂寥にして、われ等の頭上には別に一箇の熱鬧《ねつたう》世界あるなり。世には既に死したる人のわれ等の....