暗面の書き順(筆順)
暗の書き順アニメーション ![]() | 面の書き順アニメーション ![]() |
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暗面の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 暗13画 面9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
暗面 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
暗面と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面暗:んめんあ暗を含む熟語・名詞・慣用句など
冥暗 幽暗 根暗 暗愁 暗主 暗車 暗事 無暗 暗視 暗数 溶暗 暗中 暗宿 冷暗 暗碧 暗部 木暗 暗点 暗調 暗潮 暗面 暗い 暗晦 暗花 暗屋 暗暗 暗暗 暗峠 暗夜 黒暗 暗翳 暗鬼 明暗 盆暗 暗刻 暗む 暗香 暗函 暗紅 暗溝 ...[熟語リンク]
暗を含む熟語面を含む熟語
暗面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黴」より 著者:徳田秋声
した。 六十五 けれど笹村は、その女からあまり立ち入った話を聴くことが出来なかった。お銀の暗面をどこどこまでも掘《ほ》じくり立てようとしているような自分の態度にも気がさして来たし、女も以前のこ....「琉球の宗教」より 著者:折口信夫
との観察点に立つ人々は、のろが政策上に生まれたものと見勝ちである。けれども、祖先崇拝の形の整ふ原因は、暗面から見れば、死霊恐怖であり、明るい側から見れば、巫女教に伴ふ自然の形で、巫女を孕ました神並びに、巫....「イタリア人」より 著者:寺田寅彦
する考えもふけていて、深い眼の底から世の中を横に睨んだようなところがあった。観察の鋭いそしていつも物の暗面を見たがる癖があるので、人からはむしろ憚かられていたためか、平生親しく往来する友も少なかった。その....