暗調の書き順(筆順)
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暗調の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 暗13画 調15画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
暗調 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
暗調と同一の読み又は似た読み熟語など
平安朝 保安庁 暗潮 五升庵蝶夢 小倉庵長次郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
調暗:うょちんあ暗を含む熟語・名詞・慣用句など
冥暗 幽暗 根暗 暗愁 暗主 暗車 暗事 無暗 暗視 暗数 溶暗 暗中 暗宿 冷暗 暗碧 暗部 木暗 暗点 暗調 暗潮 暗面 暗い 暗晦 暗花 暗屋 暗暗 暗暗 暗峠 暗夜 黒暗 暗翳 暗鬼 明暗 盆暗 暗刻 暗む 暗香 暗函 暗紅 暗溝 ...[熟語リンク]
暗を含む熟語調を含む熟語
暗調の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「それから」より 著者:夏目漱石
。 彼の今《いま》の気分は、彼に時々《とき/″\》起《おこ》る如《ごと》く、総体の上《うへ》に一種の暗調を帯びてゐた。だから余《あま》りに明《あか》る過《すぎ》るものに接すると、其矛盾に堪えがたかつた。....「それから」より 著者:夏目漱石
助の今の気分には相応《うつ》らなかった。 彼の今の気分は、彼に時々起る如《ごと》く、総体の上に一種の暗調を帯びていた。だから余りに明る過ぎるものに接すると、その矛盾に堪えがたかった。擬宝珠の葉も長く見詰....