暗書き順 » 暗の熟語一覧 »暗中の読みや書き順(筆順)

暗中の書き順(筆順)

暗の書き順アニメーション
暗中の「暗」の書き順(筆順)動画・アニメーション
中の書き順アニメーション
暗中の「中」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

暗中の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あん-ちゅう
  2. アン-チュウ
  3. an-chuu
暗13画 中4画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
暗中
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

暗中と同一の読み又は似た読み熟語など
暗中模索  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中暗:うゅちんあ
暗を含む熟語・名詞・慣用句など
冥暗  幽暗  根暗  暗愁  暗主  暗車  暗事  無暗  暗視  暗数  溶暗  暗中  暗宿  冷暗  暗碧  暗部  木暗  暗点  暗調  暗潮  暗面  暗い  暗晦  暗花  暗屋  暗暗  暗暗  暗峠  暗夜  黒暗  暗翳  暗鬼  明暗  盆暗  暗刻  暗む  暗香  暗函  暗紅  暗溝    ...
[熟語リンク]
暗を含む熟語
中を含む熟語

暗中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

霊訓」より 著者:浅野和三郎
秘につきての好奇的|穿鑿《せんさく》を求めない。霊界の神学は飽までも単純で知識的である。われ等は単なる暗中摸索を尊重しない。われ等は宗派的論争には興味を有《も》たない。何となれば、そはただ怨恨、嫉妬、悪意....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
理千萬なのが堪らなかつた。解らぬのを本體とする現在の心持を、纒つた姿あるが如くに日記帳の上に捏造して、暗中に模索する自己を訛傳する、後日の證據を殘す樣なことは、ふつつり思ひ切らうと決心した。さうして三年の....
大利根の大物釣」より 著者:石井研堂
で逸し去らんとするものの如く、綸の弾力部を全く引き尽して、また余力を存せず、屡、奇声を発す。されども、暗中《あんちゅう》ながら、綸を紊《みだ》すことも無く、力に従いて相闘いしかば、三十分許りの後には、船頭....
[暗中]もっと見る