暗黒色の書き順(筆順)
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暗黒色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 暗13画 黒11画 色6画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
暗黑色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
暗黒色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色黒暗:くょしくこんあ暗を含む熟語・名詞・慣用句など
冥暗 幽暗 根暗 暗愁 暗主 暗車 暗事 無暗 暗視 暗数 溶暗 暗中 暗宿 冷暗 暗碧 暗部 木暗 暗点 暗調 暗潮 暗面 暗い 暗晦 暗花 暗屋 暗暗 暗暗 暗峠 暗夜 黒暗 暗翳 暗鬼 明暗 盆暗 暗刻 暗む 暗香 暗函 暗紅 暗溝 ...[熟語リンク]
暗を含む熟語黒を含む熟語
色を含む熟語
暗黒色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地上」より 著者:島田清次郎
、黒い幔幕をはった廓の一部を通り抜けて、二人は広漠とした夜の野原に出た。地平の一線をくぎりに野は一面に暗黒色に充たされ、空はやや薄い水色に曇っていた。虫の声が地に湧きたっていた。二人は手を握りあったまま路....「常に自然は語る」より 著者:小川未明
雄偉な姿を大空に擡《もた》げて、下界を俯瞰《ふかん》する。しからざれば陰惨な光景を呈して灰白色となり、暗黒色となり、雷鳴を起し、電光を発し、風を呼び、雨をみなぎらせるのであるが、そのはじめに於て、千変万化....「火山の話」より 著者:今村明恒
と呼《よ》ばれる。これには鎔岩《ようがん》の粉末《ふんまつ》が加《くは》はつてゐるから多少《たしよう》暗黒色《あんこくしよく》に見《み》える。それが即《すなは》ち煙《けむり》と呼《よ》ばれる以所《ゆえん》....